ぴあののはじめかた4
こんにちは。仲村真貴子です。 …小さい頃のピアノ、と言えば。 やっぱり「発表会」ですよね。 ドキドキした!真っ白になっちゃった!!親子共々大変だった!!! などなど、様々な思い出があるはず。 私もやっぱり「発表会」の経験…
手が小さい、オクターヴしか届かないピアニスト
こんにちは。仲村真貴子です。 …小さい頃のピアノ、と言えば。 やっぱり「発表会」ですよね。 ドキドキした!真っ白になっちゃった!!親子共々大変だった!!! などなど、様々な思い出があるはず。 私もやっぱり「発表会」の経験…
こんにちは。仲村真貴子です。 茨城県水戸市出身の音楽家…といえば。 作曲家の池辺晋一郎先生がいらっしゃるんですね。 例の幼稚園お受験して通った附属幼稚園の、園歌を作曲されてまして。 …この曲がトンデモナイんですよ!!! …
こんにちは。仲村真貴子です。 “Es ist nie zu spät, um Klavier spielen zu lernen !!” 「ピアノを弾くのに遅すぎることなんてない!!」 …っていう…
こんにちは。仲村真貴子です。 「…どんな風にピアノを始めたの??」「小さい頃の練習時間はどれくらい??」「親は厳しかった??」「どんな本を使っていた??」「レッスン時間、回数は??」 …最近、こんな質問を頂くことが増えて…
こんにちは。仲村真貴子です。 ヨーロッパでは「復活祭」が過ぎまして聖金曜日に葬儀が行われた祖母も復活しているかもしれません。クリスチャンだったし。 伯父(母のお兄さん)の一周忌の準備をしていた3月初旬に伯母(伯父の奥さん…
こんにちは。仲村真貴子です。 「リアル」な感覚を深めること… 昨日は久々歌い手との仕事で曲は偶然ダブル「ロミオとジュリエット」。 「いい仕事した!!」って感じ。 「ロミオとジュリエット」を題材にしたものはバレエもオペラも…
こんにちは。仲村真貴子です。 …このところ録音や録画に試行錯誤していて底無しの沼の様な感覚を味わっております。笑 もー、キリがない。笑 納得のいく「録音」「録画」というものは一回のコンサートよりもある面では消耗しますね。…
こんにちは。仲村真貴子です。 …今、ロシアの作曲家、チャイコフスキーのオペラ「エフゲニー・オネーギン」を聴きながらこれを書いています。 先日、「ワガノワ・バレエ学校」のドキュメンタリーをやっていて、それが頭から離れず。 …
こんにちは。仲村真貴子です。 「1日に、何時間練習するの?」 この質問が、キライですね。苦笑昔から。 確かに音楽とか楽器、歌、スポーツとかある特殊な技術を要するものは「練習」とか「訓練」じみたものが必要なのは、事実。そし…
こんにちは。仲村真貴子です。 「音が出る」と言うことはすなわち「物理現象」である。 「物理現象」の絶え間ない連続に感情が乗ったり、それ以上の感覚とか場所の空気やら時代までが影響するなんて「音楽」とはスゴいモンです。 「楽…
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