11月22日 リサイタルに寄せて〜その11 「ゲームにおける論理性」〜
こんにちは。仲村真貴子です。 スクリャービンにテトリスとかやらせてみたら、超うまそう…とか思う。左手ばっかり使ってそうだけど。(笑) 最近、高校の頃の友達と連絡を取ってみると。「え??もしかして、ゲーマー??」「昔から、…
手が小さい、オクターヴしか届かないピアニスト
こんにちは。仲村真貴子です。 スクリャービンにテトリスとかやらせてみたら、超うまそう…とか思う。左手ばっかり使ってそうだけど。(笑) 最近、高校の頃の友達と連絡を取ってみると。「え??もしかして、ゲーマー??」「昔から、…
こんばんは。仲村真貴子です。 最近、ピアノに向かうよりもパソコンに向かっている時間の方が長いことも多いが、理由は「モーツァルトにハマっているから」かも知れない。 元々モーツァルトは大好き、やっぱりオペラが好き。たまにミサ…
こんばんは。仲村真貴子です。 今回のリサイタルのテーマはズバリ。 「ベートーヴェン」です!! …え!!??ベートーヴェンの作品を演奏しないのに?? そうなんです。演奏しないのに、テーマは「ベートーヴェン」。 共通するもの…
こんばんは。仲村真貴子です。 「ごた混ぜのプログラム。」 大学の時にある先生が仰っていた言葉を拝借した。 リサイタルとは。一人の奏者の演奏のみで構成される演奏会のことである。今でこそ主流であるけれど、このスタイルを確立し…
こんばんは。仲村真貴子です。 ここ数日、秘かにひとりオペラ祭を開催中です。(笑) 演目は、「蝶々夫人」、「アイーダ」、「ルチア」、そしてたまに「サロメ」。「夏の怪談話」とはよく言ったもので、真夏の夜に相当暑苦しく、なかな…
こんばんは。仲村真貴子です。 「ベートーヴェンの難しさとは??」 最近、またベートーヴェンでもやってみるかな?と思って、昔にやったけど本番にかけていない曲なんかに戻ってみた。後期もいいけれど、精神的に…というか、自分の中…
こんばんは。仲村真貴子です。 「ベートーヴェンは難しいから…」 よく耳にするこの言葉。 別に、バッハだってモーツァルトだって、ショパンだって、シューマンだって難しいと思うけど。 「ベートーヴェンは難しい。」 ここ数日、ベ…
こんばんは。仲村真貴子です。 午前中にドビュッシーとか「版画」とかの話をしていて、午後はレスピーギの歌曲とか「蝶々夫人」の合わせ。いろんな場面と旋律の断面がアタマでぐるぐるしていて、ちょっと興奮気味。 レスピーギの歌曲は…
こんばんは。仲村真貴子です。 この位まで音楽を続けてくると、「好きな作曲家」「嫌いな作曲家」の他に、「得意な作曲家」「苦手な作曲家」がいるのではないか?と思う。でも、この「得意・不得意」、一度疑ってみる価値があるかもしれ…
こんばんは。仲村真貴子です。 いわゆる「調性音楽」といわれるものに存在する、24の調性。 私はこれに、24色の色鉛筆とか、色の相関図に近いイメージを持っていて、調性を色彩とか質感でイメージするのが結構好き。「〇〇色が好き…
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