観光っぽいこと

こんばんは。仲村真貴子です。

「旅行」というと、楽譜を持つことが多いせいか、食べ物やちょっとした移動で町の空気を感じてしまって。「観光」というと、途端にどうしていいかわからなくなるのですが。今回は楽譜を持たない旅行なので、観光を。

行ったところ→ワット・ポー、ワット・アルン、王宮

移動手段→電車、船、トゥクトゥク(笑)

王宮は、大規模なのと、すでに歩き疲れてあまり写真が残っていませんが、旅の振り返りを。

ワット・ポー。みんなヨガのポーズをしている。
「寝釈迦仏」、英語ではリクライニング・ブッダ
「寝釈迦仏」の足の裏。見事な108の装飾

…この、「寝釈迦仏」がある建物の中で、あることをやってみました。音楽の話と絡めて、そのことはまた後日。

ワット・アルン
ワット・アルンの仏塔(…逆光で、イマイチ色の鮮やかさが伝わらず…。)
チャオプラヤー川から
チャオプラヤー川(…中学校の社会で、必死に覚えた川の名前)

雨季に当たる8月は、毎日にわか雨が。だから、比較的涼しくて歩きやすい気がしていたのですが…しっかり日焼けしていて、腕がビックリするほどのポッキー焼け!!体は正直です。

タイ3日目に思うこと:

・船(…というか、ボート)は、結構ガタガタして怖いものも、結構ちゃんとしているものも有り。

・トゥクトゥクはなかなか快適。風を切って涼しいけど、割りと攻めた運転。(笑)

・緑のマンゴーのサラダは美味しい。ただし、激辛。多分、今までの人生で食べたもので、いちばん。ハイパー辛い。

・昨日、「龍眼」だと思って食べていた果物は「ローンコーン」と言う別の果物。発音と果物の違い…しかし、両方美味。

それでは、また!

仲村真貴子

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