「ミサソレ」と、それにまつわる話〜その3〜

こんにちは。仲村真貴子です。

「字幕」における「視覚的効果」

これは、
出す側に回ってみないと
感じないことだった
かも知れません。

オペラなんかを見るときは
あまり字幕を意識して見ることは
しませんが、
映画とか。
やっぱり字幕なしでは辛いかも知れません。

字幕が出てくるタイミングもそうですが、
今回はミサ曲で
あまり言葉が多くなかったので。
落ちないように、
途中で寝ないように(笑)
…なんてこともありました。

字幕の出るタイミング。
音楽とズレていたら、
わからないですよね。

その他、
ブラックアウトするところ
字幕の文字の頭がズレて
斜めにできているところ
文章が足されていくようにできているところ
文字が出る場所が、上か、真ん中か

…そんなところは
「視覚的効果」を狙って
作られているな…
なんて思ってみていました。

ブラックアウトするところ。
要するに文字が
何も表示されていない訳ですが、
歌のパートがなく、
オケだけのところに、
字幕は必要ないですよね。
そこに「ブラックアウト」として
「何もない」を表示する。
当たり前と言えばそうだけれど、
出してみて納得。

字幕の文字の頭がズレて斜めに…
 字幕の文字の頭がズレて斜めに…
  字幕の文字の頭がズレて斜めに…
   字幕の文字の頭がズレて斜めに…

…いっこく堂の
「声が遅れて聞こえてくるよ」
っていう、ネタみたいですが。(笑)

そうなんですよね。

コレ、
フーガのところで使われていて、
なるほどな…と思いました。

ズレて始まって「見える」し、
重なって「見える」。

こんなところが
字幕における「視覚的効果」かと。

色やフォントを変えなくても
ある程度の効果が得られる。

このブログも、
毎回ではないものの。
携帯で読みやすいように
工夫しています。

基本的にパソコンで書いているのですが、
後で携帯で確認して
改行を工夫するとか。
なんでも
ネットを利用するのに
9割はスマホだそうで。

デザインにこだわるべき時も
あるけれど、
文字だけでも
結構いろんなことができそうですね。

それでは、また!
仲村真貴子



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