「ミサソレ」と、それにまつわる話〜その1〜

こんにちは。仲村真貴子です。

昨日、この1年お手伝いしていた
「ミサ・ソレムニス」の本番でした。

ミサ・ソレムニス
荘厳ミサ
…ベートーヴェンさんです。

世の働く方々からお叱りを受けそうですが。
何分、朝が弱いものでして…。

早朝の練習に行くのは、
正直本当に大変です。(笑)

朝の9時に津田沼駅前にて
大迷子になったときは
いい大人が
本当に、大泣きするかと思った。(笑)

でも、船橋とか、結構楽しくて。

メインの通りは、
よくあるチェーン店が
かなり便利に揃っているのですよね。
選びたい放題。

それでいて、
路地に入ると
ラーメン屋もあり、
いい感じの居酒屋さんもあり。

なんか「ちょうどいい」感じでしょうかね。

自分が普段、行く場所から
ちょっと離れて出かけるのは
大変だけど楽しくもある。

「外国に行く」
とまで大袈裟ではないものの、
「知らない場所」に行くことは

外から眺めたり、
内面を見たり…
とか、そんな感じかも知れません。

街とか、場所の特徴を捉えるのは
結構得意かも知れない。
…要するに、
美味しいお店を見つけるのが得意ってことか?
食べたいだけか??(笑)

演奏会を「開催する側のこと」を
考えるようになったのは、
自分が必要に迫られたからですが。
そういったことも、
実は盗み見ています。
…というか、
ソリスト、指導者兼運営という方の姿を
本当に尊敬しています。

合唱やオーケストラをまとめること、
ソリストや指揮者、ピアニストを呼ぶこと、
練習場所の確保、
練習の時のアドバイスの仕方、
モノの言い方、
スポンサーの確保
その他いろいろ…

演奏会をすることって、
やることが多いし、
演奏に集中したいから。

「誰かに呼んでもらいたい。」
「他の人に任せてしまいたい。」

…でも、そうすると
お金もかかれば、
逆に仕事が増える場合もある。
正直に言えば、
好きなことができない場合も多い。

「歌いたいから、
合唱集めて演奏会やろう!」
「モツレク歌いたいね!」

みたいな発想が出発点だったそうで、
すごいな…と思って見ています。
ミサソレは、その10回目。

「弾きたい曲あるから、
演奏会やっちゃおう!」

みたいな、ね。

確かに、
弾かせて頂ける場所を待つばかりでは
どうにもならないな…
という、反省もしつつ。

自分の活動とか、
足固めみたいなことを
やっと考えて動こうとすると
参考になって得ることもあれば、
世相やら、
社会一般の「普通」な感覚に対する
矛盾なんかも見えてきます。

「自分で出来るだけ何でもやって、
何で動けるようにしないとね。」

と、よく言われておりますが。
そのエネルギーやバイタリティを
陰ながら尊敬しております。

それでは、また!
仲村真貴子



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