こんばんは。仲村真貴子です。
「オタクが高じると職業になる。」
私の勝手な座右の銘です。(笑)
私の兄も、オタクが高じて職業になった人。
一応、音楽家であるらしい私も、オタクが高じて職業に。まだオタク度がたりない!と思っているけど。(笑)
今日、お会いしてオタクだなぁと思った人。
何のオタクかといえば、ズバリ。
「肺」
要するに、お医者さんです。
人体に対するオタクが高じて医者になる…と言ったら、語弊があって、大変問題かもしれませんが。何かに対する飽くなき探究心は、世を救うのだ…と思いました。
実は家族が入院し、手術することに。お医者さんを見て、「肺のオタク」と勝手に面白がれるくらいなので、それほど深刻ではないことはラッキーといえばラッキーですが、考え出せばいろいろキリがない訳で…。手術に使うのはロボット、その名も「ダ・ヴィンチ」。1~2億くらいする、最新鋭のものらしい。
肺のことなんて、普段考えないので。(笑)
肺が密集していて難しかった
血管が見えない
その上、枝分かれが複雑
「いや~、肺、お好きなんですね!」
と、言いかけました。(笑)
人の肺の話を聞いて、結構面白い!と思う私も、大分変態かもしれません。
でも、肺の形の個人差なんて、考えたことがない。
やはり、健康は大切ですね!
というよりも、
オタクは世の中を救うのだ、と。
音楽家も、そうであったらいいな、と思います。
そうあるべき!!とか言いたい。
それでは、また!
仲村真貴子
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