仲村真貴子
初のCDを聴き逃すな!!

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こんにちは。ピアニストの仲村真貴子です。

この度、自身初となるCDが出来上がりました!

収録曲:

 ドビュッシー:「版画」

 スクリャービン:
   ピアノ・ソナタ 第3番 
    嬰ヘ短調 作品23

 ヴェルディ=リスト:
   オペラ「アイーダ」より
   ”巫女の踊りと終幕の二重唱”

 ショパン:
             幻想ポロネーズ 作品61

 ショパン:舟歌 作品60

 ショパン:
              バラード 第3番 作品47

アンコール

 ショパン:
              ノクターン 作品27-2

 

 

お陰様で
素晴らしいCDが
出来上がりました!

 

「その音楽は、
生き生きとして情熱的でありながらも、
同時にポエティックな表現に満ちており、
まさにその点が
日本人離れした彼女の最大の魅力となり、
多くの聴衆に
芸術的な感銘を与えるのだろう」

(アンドレアス・ピストリウス)

 

 素晴らしいCD
が出来上がりました!

 

おっと。。。

言い過ぎですか?

けれど、

心からそう言えることが

本当に嬉しいのです。

 

素晴らしいCD。

 

そう、このCDはライヴ収録。

2019年11月22日に

東京・渋谷ホールにて開催された

私・仲村真貴子の

ドイツ帰国後初めてとなる
リサイタルを

ライヴ収録した物です。

 

あなたのお陰で。

 

ライヴの醍醐味といえば

「聴衆の息遣い」

つまり、リサイタルとは

演奏者である「私」だけではなく

「聴衆」とともに作り上げる物。

そんなエネルギーが

ギュギュっと詰まって

凝縮された1枚となっています。

 

その凝縮されたエネルギーは

あなたの手元で

爆発するはずです。

 

その瞬間…

 

あなたもその「聴衆」として

そこに加わることに

なるでしょう。

 

 

その一部をご紹介します。

 

 

今回のテーマは「
カタチ」と「歌」

…それとも、
そこから透けて見えるもの?!

 

 

”さて、ドイツに6年もいた私が、

いわゆる「ドイツ物」の作品を演奏しなかったことは、
少々意外に
思われるかもしれません。

 

けれど、
敢えて外したことである種の

「ドイツ的なもの」が
却って浮かび上がったような
気がしています。”

CD ライナーノーツより

目に見えない「音楽」にも

「カタチ」って

存在する訳で。

 

「構造」「形式美」と言ったら

図面のような

「説明じみたもの」に

感じられるかしら…。

 

一方で、

音楽の「特徴」「スペシャルなもの」
と言ったら

やっぱり

「歌」。

エモーショナルなもの。

本能的で

情熱的なもの。

 

「カタチ」と「歌」

「理性」と「本能」

 

…もしかしたら

このCDのテーマは

 

「相対するモノの融合」?!

 

そこから透けて見える物は

何だろう…?!

 

そんなところを

楽しんで頂きたい。

 

お客様の声

 一気に聴かせて頂きまして、
   とても心地よい充実感に

   浸っているところです。

   生命力にあふれた、

   きらめくような豊かな

   音色に引き込まれました。

   (Sさん)

 

 演奏が素晴らしいのは

   勿論の事ですが
   いつか生で聴きたいな、

   と思いました。(Iさん)

 

 あたたかい 希望の花開く
   演奏に 心が癒されました。

   (Iさん)

 

 どの演奏も

   素晴らしかったのですが
   とくにスクリャービン
   体が前に

   引き寄せられるような感覚
   鳥肌が立ちました!(Wさん)

 

 

〜仲村真貴子 プロフィール〜

                              

2019年、
東京を拠点に本格的な活動を始めた
実力派ピアニスト、
仲村真貴子。

 

2015年以来、
すでにヨーロッパでの活動を開始し、
各地で絶賛を博して来た。

 

特筆すべきは、
彼女の音楽づくりにおける構成力と、
その小さな手からは
信じられないほどの
ピアニズムである。

 

ドイツで活躍するピアニストで、
彼女の師でもあるアンドレアス・ピストリウスは、

「彼女が有する信じられないほど広い
レパートリーのいずれにも、
瑞々しくも深い洞察力が

感じられるのが印象的だ。

その音楽は、
生き生きとして
情熱的でありながらも、

 

同時にポエティックな表現に満ちており、
まさにその点が日本人離れした
彼女の最大の魅力となって、

多くの聴衆に

芸術的な感銘を与えるのだろう。」

 

と語っている。

 

東京藝術大学を卒業後、
ドイツのマンハイムで
研鑽を積んだ仲村真貴子だが、
現地での国家演奏家資格を取得した後は、
ベルリンのフィルハーモニー·ホールに登場し
シューマンの作品で喝采を浴び、
同時にマンハイムやハイデルベルクでの
リサイタルでは、
ドイツ国内で期待の若手ピアニストとして
大きな注目を集めてきた。

 

これまで数多くの
オーケストラとの共演を重ねており、
ブラームスのピアノ協奏曲第2番で
鮮烈なデビューを飾り、
中でもバーデン·バーデンにおける
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番の演奏は、
ドイツ国内でも極めて高い評価を
受けることとなった。

加えて室内楽奏者としても
精力的に活動を展開しており、
特に声楽家との共演はその数も多く、
ドイツ·リートの声楽家のパートナーとして、
その地位は揺るぎないものとなっている。

 

自身初となるCDは、
2019年11月のリサイタルを
ライヴ収録したもの。
ドイツ物「以外のもの」から見える、
ある種の「ドイツ的なもの」は、
独特の論理性と共に
「歌」にこだわったものになっている。
そこに垣間見えるのは「生命力」とともに
「死生観」であるかもしれない。

                                         

私のデビュー公演ライヴCDを

制作するにあたり

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お問い合わせ:

仲村真貴子

mail@makikonakamura.com

HP:https://makikonakamura.com

Facebook:

https://www.facebook.com/MakikoNakamuraPianist/

 

 

P.S.

「一人でリサイタルを開催すること」は

ピアニストを志した幼い頃からの

夢であり憧れでした。

 

「CDをリリースすること」とは

そのまた夢であったかもしれません。

 

「一生懸命」な「挑戦」。

 

2019年11月22日の

リサイタルに向けて

私はこんな言葉を書いていました。

 

CD制作とは

「決めること」

「賭けること」

の連続。

 

ギャンブルより

ギャンブルらしい。

 

そう、

一度くらい

己の意志で

自分自身に

賭けてみたくなった…

 

そんなところかもしれません。

 

お陰様で

命懸けの

ちょっとヤバいヤツが

出来上がりました。

 

そして、

自分自身で

 

「いいものができました」

 

と言えることは

私にとって

大きな自信となりました。

 

本当に。

 

音楽で「何か」を伝えるためには

まずは「自分が」

満たされること。

 

その意味で

やっとスタートラインに

立てたような気がします。

 

そんな訳で。

 

臆病で自信が欲しいあなたへ。

 

お会いできるのを

楽しみにしております。

 

そして

今回も言いたい。

 

最高にタチが悪くて

上等な世界へ、ようこそ。

 

2020年7月吉日 仲村真貴子

 

P.P.S.

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