手がちっちゃい人限定!
ピアノレッスン

体験レッスンの
ご案内です。

 

レッスンを体験してみる!
お申し込みはコチラ

 

こんなお悩みは
ありませんか?

 

  • うちの子って他の子よりも
    手が小さいみたい…
    ピアノを弾くのは
    ツラいかしら?
  • あれ?
    小指がすごく短いみたい…
  • いつになったら
    オクターヴが届くのかしら?
  • 手が大きかったら、もっと
    いろんな曲が弾けるのに!
  • 左手って、
    どうしてこんなに動かないの?
  • 学校が忙しくて。
    練習できるかしら?
  • せっかくなら。
    グランドピアノが弾いてみたい!

…それがこんな風に
解決できたら、
どうでしょうか?

  • 手が小さくても、
    小指が短くても
    ピアノが弾けるみたい!
  • オクターヴが、いつの間にか届くようになった!
  • あんな曲も、こんな曲も
    弾けるようになった!
  • グランドピアノが弾けるのが嬉しくて、
    ピアノを弾くのが楽しい!

 

…どうしてこんなことが
できるのでしょうか?

レッスンの内容を
ちょっとだけ公開します!

 

  • 「小さな手」は変わらないけど「広げる」方法?!
  • 実は「小さな手」じゃなくて…
    アノ部分が原因?!
  • 疲れるのは
    力が入っているから!
    忙しいあなたでもできる
    時短トレーニング
  • その1:「ペットボトル」編
  • その2:「お風呂」編
  • その3:「鉛筆」編
  • その4:「輪ゴム」編
  • 思うように動かない左手は
    この練習方法で解決!
  • 小さな手でも弾ける
    「ステキな曲目リスト」
  • レッスンでは
    グランドピアノが弾ける!

 

レッスンを体験してみる!
お申し込みはコチラ

 

 

「手が小さくても
ピアノが弾ける方法
なんて、

ホントにあるの?」

…そんなアナタの気持ち。よーくわかります。

 

なぜなら。

この私も、
同じような気持ちを
持っていたからです。

 

 

少し、私の話をさせてください。

実は私も、
こんな悩みを抱えていたうちの1人です。

  • 「ピアノが弾きたいけれど
    こんなに手が小さい
    私にはムリだ…」
  • 「オクターヴが
    まともに届かない…」

 

それは私が大学受験生の時でした。

小さい時から抱いてきた
この不安な気持ちが

確信へと変わってしまったのです。

 

 

「目指していたアノ音楽大学には
やっぱり不合格…」

「2回目の受験も、3回目の受験でも
やっぱりダメ…」
「手が小さくて、
もう弾ける曲が全然ない…」

 

さらには先生に
こんな心無いことを言われたり。。。

 

「やっぱり手が大きい人には
敵わないからね。

今までがんばってきたけど、
かわいそうだったね。

ピアノ以外の道もあるんだし…。」

 

そして私は

こんな風にまで思うようになりました。

 

「手が小さいから
ピアノを弾くのは
諦めよう。」

 

…とはいえ。

 

一方で、妙に冷静な
こんな私もいたりして。

 

「本当に本当に、『手が小さい』と
ピアノを弾くのはムリなの??」
「先生に言われたからって、
そんなことで
簡単に諦められる??」

 

そんな風に考え始めると

次第にこんな風にも
思えるようになってきました。

 

「手が小さくてもピアノが弾ける方法を

自分で研究したら。

もしかしたら、
うまく行ったりするかなぁ…」

 

そんな風に考えられるようになった私は
5回目の受験でやっと
合格することができました。

 

 

『手が小さいから
ピアノを弾くのは
諦めよう』

 

なんていう、

 

そんな
悲しい思いをする人を
私はもうこれから
見たくない!!

 

 

この時の私の思いこそが

私がこのレッスンを開発する
原点になったのです。

 

実は私の母も
小さい頃にピアノをやっていながら

手が小さくて
オクターヴが届かないことが原因で

実際にピアノをやめてしまった1人。

 

こんな母の姿を間近で見ていた私は

「手が小さいからって、
諦めないで欲しい…」

「手が小さくても、
ピアノを続ける人が
1人でも増えて欲しい…」

と思っているんです。

 

そんな私のこのレッスンを
体験してみませんか?

 

 

レッスンを体験してみる!
お申し込みはコチラ!

 

 

ちなみに、実際に

体験してくれた方からは、
こんな嬉しい声が
届いています

 

レッスンのあとは

いつも、ママが

「上手に

なったね!」
とほめてくれます。
(Yちゃん・小学4年生)

先生の小さな手!
わたしよりも
みじかい小指
を見て、じぶんも
がんばろうと

思いました。
(Eちゃん・小学2年生)

曲をすごく一生けん命
すてきにしようと

してくれて、とても

うれしかったです。
手の大きさは、
関係ないんだな
と思いました。

(Mちゃん・小学4年生)

先生のえんそうというか
見本は、

音がかがやいていて、
すごくすてき

です。
(Kちゃん・小学5年生)

とても楽しくて、
月曜日が楽しみです。
ピアノこれからも

がんばります。
(Rちゃん・小学3年生)

毎回楽しかったと言い、
笑顔で練習に

励んでいました。先生の
子どもの話を
じっくり聞く

姿勢、私も

見習いたいと

思いました。
(Rちゃん・お母さま)

 

 

お母さまって、
お子様のお悩みは
尽きないものですよね…
お母さまのそんなお悩みも
一緒に解決できたら
嬉しく思います。

 

 

  • 「手が小さいうちの子…」
  • 「手が小さいのは、
    親の私のせいかしら…」
  • 「がんばっているのに、
    何とかならないかしら…」

親として責任まで感じる、この私…

 

 

…それが、
こんな風になると
私も嬉しいです!

 

  • 「あら!最近、
    上手になってきたかしら?」
  • 「もっと他の曲も
    弾きたいみたい!」
  • 「ピアノが弾けるように
    なってきて、なんだか
    元気になってきたみたい!」

…そんな我が子の
楽しそうに弾いている姿を見ると

母親の私まで何だかしあわせ。

 

 

レッスンを体験してみる!
お申し込みはコチラ!

 

最後に気になる
お値段です。

 

  • どんな先生なのかわからないのに
    いきなりレッスンを
    決めてしまうのは、不安…
  • うちの子との相性は、
    どうかしら?
  • レッスン環境は、
    どうなのかしら?

…そんなお母さまのために

今回は体験レッスンを
ご用意いたしました!

 

ぜひレッスンでお会いできることを

楽しみにしております。

 

体験レッスン:
980円(税込)

※クレジットカード払いのみと
させていただきます。

 

場所:
大田区・東急池上線
洗足池駅から

10分くらいの
自宅スタジオ

  • 対面レッスンで手だけじゃなくて腕の使い方とか座り方とか
    手取り足取り教えてもらえる
  • 憧れの
    グランドピアノが弾けちゃう!
  • 実際に
    小指の長さを比べっこできちゃう!

※オンラインご希望の方は
ご相談ください

 

 

レッスンを体験してみる!
お申し込みはコチラ!

 

 仲村真貴子 

プロフィール

「うちの子って、もしかして。
異常にに小指が
短いのかもしれない…」

私の母が
そんなことを思ったのは
私がピアノを習い始めた
3歳の時。

 

その頃から
日常生活では
「手が小さくても
ピアノが弾けるように」
あることをするのが
習慣になりました。

 

今、思えば

私が
「手が小さい人も
ピアノが弾けるような
レッスンがしたい!!」

と思うようになった
きっかけでもあると思うんです。

 

でも。。。
結構、苦労しましたね。

 

先生たちって、
みんな割と手が大きいんです。笑

 

時には
「手が小さいなら
ピアノは諦めた方がいい!!」
とか、心ないことを言われたり

 

某芸術大学に
4回も落ちたり。。。

 

6年間に渡るドイツでの生活では

アンドレアス・ピストリウス
という

身長も体重も190?!

みたいな
巨漢の先生のもとで
勉強しました。笑

 

巨漢の先生のもとで勉強したら

手が巨大になった!!

…訳ではないですが。

 

ドイツでは

ブラームスのピアノ協奏曲
みたいな

一般的には
手が大きくないと弾けない!

と言われている曲も

弾くことができるように
なりました。

 

「どんな手にも、
悩みはあるから。
手が大きくても
苦労や悩みは、あるんだよ。」

 

これは
ピストリウスの言葉です。

この言葉には
励まされた思いがしました。

 

帰国後2019年に東京で初めての
ソロ・リサイタルを開催。
その模様をライブ収録した
初めてのCD
「仲村真貴子 
ピアノ・リサイタル2019」は
レコード芸術誌・誌面上にて
準特選版に選出されました。

 

未だに手が小さくて

小指の長さは
小学校2年生よりも短い私が

ちょっと
自信を持った瞬間です。

 

…ね。

だから、

手が小さいアナタにも

諦めないでもらいたいんです。

 

「手が小さかったことで

得られたものは何か?」

 

…といえば。

 

「人の気持ちが
わかるようになったこと」

だと思うんですね。

 

大変な気持ちとか

悩む気持ちが、
なんとなくわかる。

それは苦労の産物かも
しれません。

 

それから。

 

「歌うこと」とか

「構成力」とか。

 

これは

「手の小ささ」を補うために

鍛えられた部分ではあるのですが…

 

「もしも私の手が
小さくなかったら。
人並みに手が大きかったら。

 

もしかしたら私は
音楽の中で大切な部分を
見逃すことに
なったかもしれない。」

 

そして今では

ここまで思うように
なりました。

 

手が小さくて

よかった!

 

手が小さくてよかったことって

意外とたくさんあるんですよ。

 

このレッスンができることは

私にとって大きな喜びです。

 

ぜひレッスンで

お会いしましょう。

 

 

レッスンを体験してみる!
お申し込みはコチラ!

 

特定商取引法の表記 | プライバシーポリシー | 利用規約

2024 ©Makiko Nakamura All Rights Reserved.